千葉県解体工事業協同組合は、
SDGs達成に向けた活動に
取り組んでおります。
SDGs(エスディージーズ)とは?
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、
全ての人々がより健康的で豊かな生活を送るために設けられた、
17つの項目からなる目標を指します。
千葉県解体工事業協同組合も、会員や地域社会に貢献すべく
サスティナブルな活動に取り組んでまいります。
千葉県解体工事業協同組合の取り組み
建設リサイクルの促進
環境保全として再生資源利用促進法を遵守し、建設副産物のリサイクルを常に心掛け、チップ工場やリサイクルプラントと連携し、限りある資源の有効利用を図ります。
地域環境の保全
身近な環境問題に向き合い、千葉県銚子市の産業廃棄物不法投棄の抑制のため、千葉県の「監視指導室 機動班」と協力し適切な処置をいたします。
監視指導室 産廃残土県民ダイヤル(24時間緊急ダイヤル)
TEL : 043-223-3801
共同事業を積極的に
相互扶助の精神に基づき、共同事業を積極的に行い、組合員の経済力の向上を図り、地域経済の発展を後押しします。
技術・技能講習の開催
技術・技能の見直しや向上を目的に定期的な講習を実施することで、安心で安全の施工を実現し、会員自身の身体的安全と住み心地の良い街づくりに貢献いたします。